日常のことをてげてげっと。
2014/02/01 (Sat)
今日は、帰ってきてからお風呂入って、ぼーっと自分も行った日産スタジアムの方のBD見ております。
LiVE会場いるときは、「どんな一瞬も絶対覚えてる」って思ってるんだけど、やっぱり興奮してるし、時間も経つしで、見返すと「ああそうだったなぁ」ってのと「そうだったっけ?」みたいなのとがあるなぁ。
OPENINGの「ENDLESS SUMMER」は忘れておった☆
というか、この曲はCD化してくれないんだろうか?
アルバムとかに収録してくれないのかなぁ・・・・
そして。
今年はLIVEないのかなぁぁ
アルバム出してないからない感じだよねTT
松本さんがソロツアーやるし、稲葉さんも今年はソロ活動なのかなぁ
でもって。
「太陽のKomachi Engel」歌ってる時の稲葉さんの横揺れが可愛い!!!
そしてベストが似合うんだよなぁぁぁあぁ
腰が細い!!逆三角形だよねぇ>v<
追記!!!!!!
NATIVE DANCE の時の稲葉さんの笑顔がものすっっっっっっっっごっぉぉぉぉぉく可愛すぎるんですけど-------------------------!!!!!!
どこらへんかと言うと、
♪借りてた恋愛小説、さっぱり解らなかったよ♪ の後!!!!
もう、あの笑顔にやられましたぁ!!!!!!!!
なんなんだ、あの可愛さ!本当に48歳なんですか、稲葉さん!!!!!!!
そして、あんなに走って跳ねても息切れせずに、二時間以上あの声をあのクオリティで出し続けるのってすごいよなぁってのが、毎年毎年行くたびに、毎回毎回見るたびに感じる。
そのために、相当ストイックに体も喉も心も鍛えてるんだろうけど。
「魂の健康」、これが稲葉さんのアーティストとして大切にしているものだものね。
で、毎回「すごいなぁ」って感じるたびに、「私も頑張ろう」って思うわけです^^
いつもパワーをありがとうです!!!!
LiVE会場いるときは、「どんな一瞬も絶対覚えてる」って思ってるんだけど、やっぱり興奮してるし、時間も経つしで、見返すと「ああそうだったなぁ」ってのと「そうだったっけ?」みたいなのとがあるなぁ。
OPENINGの「ENDLESS SUMMER」は忘れておった☆
というか、この曲はCD化してくれないんだろうか?
アルバムとかに収録してくれないのかなぁ・・・・
そして。
今年はLIVEないのかなぁぁ
アルバム出してないからない感じだよねTT
松本さんがソロツアーやるし、稲葉さんも今年はソロ活動なのかなぁ
でもって。
「太陽のKomachi Engel」歌ってる時の稲葉さんの横揺れが可愛い!!!
そしてベストが似合うんだよなぁぁぁあぁ
腰が細い!!逆三角形だよねぇ>v<
追記!!!!!!
NATIVE DANCE の時の稲葉さんの笑顔がものすっっっっっっっっごっぉぉぉぉぉく可愛すぎるんですけど-------------------------!!!!!!
どこらへんかと言うと、
♪借りてた恋愛小説、さっぱり解らなかったよ♪ の後!!!!
もう、あの笑顔にやられましたぁ!!!!!!!!
なんなんだ、あの可愛さ!本当に48歳なんですか、稲葉さん!!!!!!!
そして、あんなに走って跳ねても息切れせずに、二時間以上あの声をあのクオリティで出し続けるのってすごいよなぁってのが、毎年毎年行くたびに、毎回毎回見るたびに感じる。
そのために、相当ストイックに体も喉も心も鍛えてるんだろうけど。
「魂の健康」、これが稲葉さんのアーティストとして大切にしているものだものね。
で、毎回「すごいなぁ」って感じるたびに、「私も頑張ろう」って思うわけです^^
いつもパワーをありがとうです!!!!
2014/01/27 (Mon)
『いつか見てたもの 戻ってはこない時間(とき)』
『何気ない言葉をささやいたら
君は手をのばし この手をにぎりしめた』
『めぐりめぐってまた 君と出会った
季節が僕をつかまえる
前を向いてごらんよ 信じてごらんよ
未来はいつも変わろうとしてる』
『めぐりめぐってまた 君が消えた
景色が僕をとりかこむ
目をこらしてごらんよ やきつけてごらんよ
あふれる言葉の行先を』
『めぐりめぐってまた 君と出会った
季節が僕を包み込む
思いうかべてごらんよ 素晴らしい日々を
ぜったい毀したくないものを』
風景描写と心理描写が、交互に、というよりかは混ざり合って織りなされる一つの世界。
『めぐりめぐってまた』という繰り返されるサビの部分を聴いていると、胸が締め付けられるような、切なくて苦しいような気持ちになる。
ピルグリムって、聴けば聴くほどにそういう感情を呼び覚ます曲なんだって思う。
『何気ない言葉をささやいたら
君は手をのばし この手をにぎりしめた』
『めぐりめぐってまた 君と出会った
季節が僕をつかまえる
前を向いてごらんよ 信じてごらんよ
未来はいつも変わろうとしてる』
『めぐりめぐってまた 君が消えた
景色が僕をとりかこむ
目をこらしてごらんよ やきつけてごらんよ
あふれる言葉の行先を』
『めぐりめぐってまた 君と出会った
季節が僕を包み込む
思いうかべてごらんよ 素晴らしい日々を
ぜったい毀したくないものを』
風景描写と心理描写が、交互に、というよりかは混ざり合って織りなされる一つの世界。
『めぐりめぐってまた』という繰り返されるサビの部分を聴いていると、胸が締め付けられるような、切なくて苦しいような気持ちになる。
ピルグリムって、聴けば聴くほどにそういう感情を呼び覚ます曲なんだって思う。