日常のことをてげてげっと。
2014/07/07 (Mon)
2014年6月の読書メーター
読んだ本の数:52冊
読んだページ数:10114ページ
ナイス数:15ナイス
信長協奏曲 9 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
鬼退治のあたりが和みます。
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
信長=明智と言う設定でここからどう本能寺まで持ってくのかなと。この時点で信長はサブローのためだけに生きるといってるけど、どうなるんだろ。
帰蝶とのやり取りと帰蝶のお風呂のシーン辺りがほのぼので和んだ。
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
サブローと帰蝶のラブラブしてるシーンがあると嬉しいですな。と言ってもサブローは淡白な感じだからラブラブと言えどもほのぼの~感じなんだけどね。
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 5 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 2 (少年サンデーコミックス)
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
七月からアニメ放映と言うことで再読。レンタルで読んでるから記憶が途切れ途切れになってました。
飄々としたサブロー、好きですね~。でも、このお話で私が最大級に気に入っている部分、それは濃姫こと、帰蝶との仲が睦まじいとこなんです。史実では子宝に恵まれなかったせいか不仲だった的なことを読んだことがあるんだけど、濃姫スキーな私としてはこの作品の仲の良さは本当に嬉しい!
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ
花のズボラ飯(2)
読了日:6月24日 著者:久住昌之,水沢悦子
花のズボラ飯の感想
うーん、、、、私としてはあまり美味しそうに感じられなかったのが残念★絵柄のせいなのか、はたまた主人公にまったくもって共感も魅力も感じられなかったせいなのか、、、?
読了日:6月24日 著者:久住昌之,水沢悦子
あさきゆめみし―源氏物語 (6) (講談社コミックスミミ (057巻))の感想
夕霧と雲居の雁の初恋物語が好き。
読了日:6月21日 著者:大和和紀
あさきゆめみし―源氏物語 (5) (講談社コミックスミミ (056巻))の感想
藤壺の死。 昔読んだ時には藤壺があまり好きではなかったけど、今考えると藤壺も可哀想だよなぁと。いや、本当に。
読了日:6月16日 著者:大和和紀
あさきゆめみし―源氏物語 (4) (講談社コミックスミミ (963巻))の感想
明石の君登場。源氏の帰京。
読了日:6月16日 著者:大和和紀
海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)の感想
地元が舞台なので、「あ!」って思うことが多い。湘南地域の程よく田舎な雰囲気が懐かしい。
作中で登場人物たちが葛藤したり成長していったりする様子が淡々と、でもどこか温かく刻まれている。
読了日:6月11日 著者:吉田秋生
海街diary 4 帰れない ふたり(flowers コミックス)
読了日:6月11日 著者:吉田秋生
海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)
読了日:6月11日 著者:吉田秋生
海街diary 2 真昼の月 (フラワーコミックス)
読了日:6月11日 著者:吉田秋生
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
読了日:6月11日 著者:吉田秋生
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)の感想
夢が叶って良かったね!!と思えるラストでした。そして、新妻エイジ、最後まであのキャラでいてくれてありがとう!
読了日:6月11日 著者:小畑健
バクマン。 19 (ジャンプコミックス)の感想
福田さん!好きだわー!そして、亜豆が初めて魅力的に思えたラストでした。
読了日:6月11日 著者:小畑健
バクマン。 18 (ジャンプコミックス)の感想
良かったね!平丸さん!吉田氏との関係もじーんときた!そして、埋まりそうで埋まらない、エイジとの差はどこに?
読了日:6月11日 著者:小畑健
バクマン。 17 (ジャンプコミックス)の感想
七峰、再び!でしたが、相変わらずな感じでした。
そして、いよいよ亜城木夢吐が自分達の王道を見つける!
読了日:6月11日 著者:小畑健
バクマン。 16 (ジャンプコミックス)の感想
やっぱりエイジかっこいいー!そして、エイジとの真剣勝負にぶつかってくみんなも。
新妻先生、お疲れさまでした!
読了日:6月10日 著者:小畑健
ジョージィ! (Chuko★comics)の感想
キャンディとは一味違う作品。アニメのレディ・ジョージィから入ったから、流刑囚って言葉とかアーサーの監禁シーンとか麻薬の怖さの描写とか、ジョージィとアベルが愛し合うシーンとか、とにかく大人な部分は原作読んで後から知った。でも、昔からロエルが好きじゃないのは変わらないけど。とにかくアベルが格好良すぎてそして切ない。最後の方のアベル、17歳なんて信じられない男気。アベルの最期のシーンは号泣。そして、ラストは切なくて、でも、やっぱりこれが最良だし納得出来るかなと思います。
読了日:6月6日 著者:いがらしゆみこ,井沢満
陵子の心霊事件簿 (4) (フラワーコミックス)の感想
篠原作品で一番最初に読んだものかも。怖い描写もあるけど結構のほほん的な部分もあっておもしろかった!ポウがかっこいい!実は本体よりもお兄ちゃんに乗り移ったポウの方がかっこいい気もしてました
読了日:6月6日 著者:篠原千絵
陵子の心霊事件簿 (3) (フラワーコミックス)
読了日:6月6日 著者:篠原千絵
陵子の心霊事件簿 (2) (ちゃおフラワーコミックス)
読了日:6月6日 著者:篠原千絵
陵子の心霊事件簿 (1) (ちゃおフラワーコミックス)
読了日:6月6日 著者:篠原千絵
ポニーテール白書 (5) (りぼんマスコットコミックス (414))の感想
白つめ草の花冠、あんみつ屋さん、剣道部。ポニーテール白書と言ったらこの三つが私にとってのキーワードでした。剣道部入ったきっかけの漫画の一冊。
白つめ草の花冠は、作るの難しかったなぁー。
読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ
ポニーテール白書 (4) (りぼんマスコットコミックス (401))
読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ
ポニーテール白書 (3) (りぼんマスコットコミックス (389))
読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ
ポニーテール白書 (2) (りぼんマスコットコミックス (373))
読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ
ポニーテール白書 (1) (りぼんマスコットコミックス (361))
読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ
めばえのマーチ (りぼんマスコットコミックス)の感想
何か好きでした。
このくらいの年齢特有の感じが出ていて。くすぐったいような恥ずかしいような感じ。
温室が部屋って設定も良かった!
読了日:6月4日 著者:長谷川潤
バクマン。 15 (ジャンプコミックス)の感想
PCP を使った模倣犯現る!
シュージンへの打撃大きくて心配したけど、最後は亜城木夢叶らしく逆襲してくれてスッキリ!
読了日:6月4日 著者:小畑健
バクマン。 14 (ジャンプコミックス)の感想
七峰タイプの人って結構存在するような気がする。
言っても通じないなら、本当に正攻法てぶっ潰すしかない!亜城木夢叶、プロとしてのプライドを見せつけてください!
そして、中井、、、
読了日:6月4日 著者:小畑健
バクマン。 13 (ジャンプコミックス)の感想
サイコーとシュージンのすれ違いが元通りになってホッと一安心!やはり一つの作品を二人で一緒に考えてる時が一番しっくり来る!
読了日:6月4日 著者:小畑健
桃太郎まいる! (りぼんマスコットコミックス)の感想
相変わらずりぼんの中では異質な作品だったけど、好きでした!最後桃太郎がまさかの女の子だったとこも♪その後の二人を番外編とかで書いて欲しかったなあ~
読了日:6月4日 著者:楠桂
恋してフローズン (りぼんマスコットコミックス)の感想
りぼんの連載陣の中で絵でも内容でも何となく他と違ってた楠作品。雪女と男子高校生の恋がかわいかったな。
読了日:6月4日 著者:楠桂
バクマン。 11 (ジャンプコミックス)の感想
キャラのデザインとか、名前とか、タイトルとか、細部まで考えに考えていよいよ連載開始!!
読了日:6月4日 著者:大場つぐみ
バクマン。 12 (ジャンプコミックス)の感想
シュージンがかっこよい巻でした!
読了日:6月4日 著者:大場つぐみ
バクマン。 10 (ジャンプコミックス)の感想
ようやくたどり着けた亜城木夢叶の作品!と思いきや、連載にこぎ着けるまでがこんなに大変とは!
もう一度服部が担当に返り咲いたんだしヒットして欲しいけど、一筋縄ではいかなそう。
そして、私は新妻先生が出てくるとすごく嬉しい!
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ
バクマン。 9 (ジャンプコミックス)の感想
セリフが多くて段々読むのがツラい★
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ
バクマン。 8 (ジャンプコミックス)の感想
亜城木先生は器用貧乏と言う新妻先生の指摘に納得。
二人が一生懸命になればなるほどそうなっていっちゃうとこがあるよね。
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ
バクマン。 7 (ジャンプコミックス)の感想
絵柄がどんどん変わってきてる!
シュージンと蒼木紅の関係がどうなって行くのかな。
読了日:6月2日 著者:小畑健
バクマン。 6 (ジャンプコミックス)の感想
理不尽には立ち向かうけど、そうじゃないならば「なにもしてあげられない実力の世界ですから」と言う新妻先生がかっこいい。
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ
バクマン。 5 (ジャンプコミックス)の感想
新妻センセイ、本気になった?!
読了日:6月1日 著者:小畑健
バクマン。 4 (ジャンプコミックス)の感想
亜城木夢叶解散か?と思いきやあっさりと仲直り。 でも良かった^^
読了日:6月1日 著者:小畑健
バクマン。 3 (ジャンプコミックス)の感想
みんな、面白い作品を書く ために頑張っている!新妻エイジ、初登場時よりいいやつになってる気が!
読了日:6月1日 著者:大場つぐみ
バクマン。 (2) (ジャンプ・コミックス)の感想
邪道で勝負するのもありだと思うし、二人もそのまま行くのかと思いきや、王道で勝負!することに決めるんだなぁと。
3巻でどうなってくのかが楽しみ。
読了日:6月1日 著者:小畑健
バクマン。 1 (ジャンプコミックス)の感想
デスノートのコンビと言うことで、暗めの話かなーと思ったけど今のところ大丈夫な感じ。
漫画家を目指す二人が今後どうなってくのか楽しみ。
読了日:6月1日 著者:小畑健
読書メーター
読んだ本の数:52冊
読んだページ数:10114ページ
ナイス数:15ナイス

読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

鬼退治のあたりが和みます。
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

信長=明智と言う設定でここからどう本能寺まで持ってくのかなと。この時点で信長はサブローのためだけに生きるといってるけど、どうなるんだろ。
帰蝶とのやり取りと帰蝶のお風呂のシーン辺りがほのぼので和んだ。
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

サブローと帰蝶のラブラブしてるシーンがあると嬉しいですな。と言ってもサブローは淡白な感じだからラブラブと言えどもほのぼの~感じなんだけどね。
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

七月からアニメ放映と言うことで再読。レンタルで読んでるから記憶が途切れ途切れになってました。
飄々としたサブロー、好きですね~。でも、このお話で私が最大級に気に入っている部分、それは濃姫こと、帰蝶との仲が睦まじいとこなんです。史実では子宝に恵まれなかったせいか不仲だった的なことを読んだことがあるんだけど、濃姫スキーな私としてはこの作品の仲の良さは本当に嬉しい!
読了日:6月25日 著者:石井あゆみ

読了日:6月24日 著者:久住昌之,水沢悦子

うーん、、、、私としてはあまり美味しそうに感じられなかったのが残念★絵柄のせいなのか、はたまた主人公にまったくもって共感も魅力も感じられなかったせいなのか、、、?
読了日:6月24日 著者:久住昌之,水沢悦子

夕霧と雲居の雁の初恋物語が好き。
読了日:6月21日 著者:大和和紀

藤壺の死。 昔読んだ時には藤壺があまり好きではなかったけど、今考えると藤壺も可哀想だよなぁと。いや、本当に。
読了日:6月16日 著者:大和和紀

明石の君登場。源氏の帰京。
読了日:6月16日 著者:大和和紀

地元が舞台なので、「あ!」って思うことが多い。湘南地域の程よく田舎な雰囲気が懐かしい。
作中で登場人物たちが葛藤したり成長していったりする様子が淡々と、でもどこか温かく刻まれている。
読了日:6月11日 著者:吉田秋生

読了日:6月11日 著者:吉田秋生

読了日:6月11日 著者:吉田秋生

読了日:6月11日 著者:吉田秋生

読了日:6月11日 著者:吉田秋生

夢が叶って良かったね!!と思えるラストでした。そして、新妻エイジ、最後まであのキャラでいてくれてありがとう!
読了日:6月11日 著者:小畑健

福田さん!好きだわー!そして、亜豆が初めて魅力的に思えたラストでした。
読了日:6月11日 著者:小畑健

良かったね!平丸さん!吉田氏との関係もじーんときた!そして、埋まりそうで埋まらない、エイジとの差はどこに?
読了日:6月11日 著者:小畑健

七峰、再び!でしたが、相変わらずな感じでした。
そして、いよいよ亜城木夢吐が自分達の王道を見つける!
読了日:6月11日 著者:小畑健

やっぱりエイジかっこいいー!そして、エイジとの真剣勝負にぶつかってくみんなも。
新妻先生、お疲れさまでした!
読了日:6月10日 著者:小畑健

キャンディとは一味違う作品。アニメのレディ・ジョージィから入ったから、流刑囚って言葉とかアーサーの監禁シーンとか麻薬の怖さの描写とか、ジョージィとアベルが愛し合うシーンとか、とにかく大人な部分は原作読んで後から知った。でも、昔からロエルが好きじゃないのは変わらないけど。とにかくアベルが格好良すぎてそして切ない。最後の方のアベル、17歳なんて信じられない男気。アベルの最期のシーンは号泣。そして、ラストは切なくて、でも、やっぱりこれが最良だし納得出来るかなと思います。
読了日:6月6日 著者:いがらしゆみこ,井沢満

篠原作品で一番最初に読んだものかも。怖い描写もあるけど結構のほほん的な部分もあっておもしろかった!ポウがかっこいい!実は本体よりもお兄ちゃんに乗り移ったポウの方がかっこいい気もしてました
読了日:6月6日 著者:篠原千絵

読了日:6月6日 著者:篠原千絵

読了日:6月6日 著者:篠原千絵

読了日:6月6日 著者:篠原千絵

白つめ草の花冠、あんみつ屋さん、剣道部。ポニーテール白書と言ったらこの三つが私にとってのキーワードでした。剣道部入ったきっかけの漫画の一冊。
白つめ草の花冠は、作るの難しかったなぁー。
読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ

読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ

読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ

読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ

読了日:6月6日 著者:水沢めぐみ

何か好きでした。
このくらいの年齢特有の感じが出ていて。くすぐったいような恥ずかしいような感じ。
温室が部屋って設定も良かった!
読了日:6月4日 著者:長谷川潤

PCP を使った模倣犯現る!
シュージンへの打撃大きくて心配したけど、最後は亜城木夢叶らしく逆襲してくれてスッキリ!
読了日:6月4日 著者:小畑健

七峰タイプの人って結構存在するような気がする。
言っても通じないなら、本当に正攻法てぶっ潰すしかない!亜城木夢叶、プロとしてのプライドを見せつけてください!
そして、中井、、、
読了日:6月4日 著者:小畑健

サイコーとシュージンのすれ違いが元通りになってホッと一安心!やはり一つの作品を二人で一緒に考えてる時が一番しっくり来る!
読了日:6月4日 著者:小畑健

相変わらずりぼんの中では異質な作品だったけど、好きでした!最後桃太郎がまさかの女の子だったとこも♪その後の二人を番外編とかで書いて欲しかったなあ~
読了日:6月4日 著者:楠桂

りぼんの連載陣の中で絵でも内容でも何となく他と違ってた楠作品。雪女と男子高校生の恋がかわいかったな。
読了日:6月4日 著者:楠桂

キャラのデザインとか、名前とか、タイトルとか、細部まで考えに考えていよいよ連載開始!!
読了日:6月4日 著者:大場つぐみ

シュージンがかっこよい巻でした!
読了日:6月4日 著者:大場つぐみ

ようやくたどり着けた亜城木夢叶の作品!と思いきや、連載にこぎ着けるまでがこんなに大変とは!
もう一度服部が担当に返り咲いたんだしヒットして欲しいけど、一筋縄ではいかなそう。
そして、私は新妻先生が出てくるとすごく嬉しい!
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ

セリフが多くて段々読むのがツラい★
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ

亜城木先生は器用貧乏と言う新妻先生の指摘に納得。
二人が一生懸命になればなるほどそうなっていっちゃうとこがあるよね。
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ

絵柄がどんどん変わってきてる!
シュージンと蒼木紅の関係がどうなって行くのかな。
読了日:6月2日 著者:小畑健

理不尽には立ち向かうけど、そうじゃないならば「なにもしてあげられない実力の世界ですから」と言う新妻先生がかっこいい。
読了日:6月2日 著者:大場つぐみ

新妻センセイ、本気になった?!
読了日:6月1日 著者:小畑健

亜城木夢叶解散か?と思いきやあっさりと仲直り。 でも良かった^^
読了日:6月1日 著者:小畑健

みんな、面白い作品を書く ために頑張っている!新妻エイジ、初登場時よりいいやつになってる気が!
読了日:6月1日 著者:大場つぐみ

邪道で勝負するのもありだと思うし、二人もそのまま行くのかと思いきや、王道で勝負!することに決めるんだなぁと。
3巻でどうなってくのかが楽しみ。
読了日:6月1日 著者:小畑健

デスノートのコンビと言うことで、暗めの話かなーと思ったけど今のところ大丈夫な感じ。
漫画家を目指す二人が今後どうなってくのか楽しみ。
読了日:6月1日 著者:小畑健
読書メーター
PR
この記事にコメントする