日常のことをてげてげっと。
2014/10/01 (Wed)
2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2732ページ
ナイス数:155ナイス
うた恋い。異聞 うた変。の感想
再読。本編の登場人物のイメージがいい意味で裏切られる一冊!やっぱり宗貞×小町、好きです!貞明×綏子が甘すぎる~^^実方さんもいい味出してますね。
読了日:9月7日 著者:杉田圭
超訳百人一首 うた恋い。【異聞】うた変。2 限定版の感想
今回も面白かった!本編では見られない部分が垣間見られて嬉しい♪
宗貞さんと小町、東下り三人衆と、諾子と実方、諾子と行成が好きなので、それぞれ出ていて嬉しい一冊でしたね。
そして、うた変が進むにつれ宗貞さんの変っぷりが明らかになって複雑、、、(笑)いや、すきですけどね。
実方さんも、やはり雅男です!
読了日:9月22日 著者:杉田圭
宇宙兄弟(24) (モーニング KC)の感想
カルロの背景がわかってカルロという人物の深みが増した!やはりこういう風にそれぞれのキャラクターを掘り下げていくのがうまいなと思う。エディの言う通り、「本当の最善のためなら、決定なんて何回したっていいんじゃねえの?」。カルロのジョーカーズへの復帰を切望。 そして、最後の方のムッタのシャロンへの抱擁。涙が出た。ーーー誰かに生きる勇気を与えながら、生きる勇気を誰かに与えるために私たちは生きる。
読了日:9月23日 著者:小山宙哉
進撃の巨人(5) (講談社コミックス)の感想
アニメ第一期は見ていたものの、原作は初読。
この巻の冒頭とか、アニメではあったっけ?と思い出せず。
原作の絵の拙さがいい感じで不気味さとリアルさを出していて良い。
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人(6) (講談社コミックス)の感想
アニメの作画のキレイさとはまたひと味違う迫力が原作はある。
「信じる」と言うことの重さが伝わる。
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人(7) (講談社コミックス)の感想
アルミンの頭の良さが際立つ。
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人(8) (講談社コミックス)の感想
やはり、アニメでは知らされてなかったことが、原作には描かれているんだなと確認。 壁の中には巨人がいて、その巨人で壁が作られていたとは、、、。
やっぱり人間の最大の敵は人間なんだろうか、、、
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人(9) (講談社コミックス)の感想
獣のようだが知性を持つ巨人、壁形作る壁の中の巨人の秘密を知るクリスタ、そして、五巻で出てきた喋る巨人の口から出た「ユミルさま」、「ユミルの民」と同じ名前のユミル。
コニーの母親とおぼしき巨人。
謎が少しずつ見え始め、さらに深まる。
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人(10) (講談社コミックス)の感想
巨人化したユミル。ヒストリアというクリスタの本名。
そして、あまりにもあっさり?というか、こんなコマの端っこで告白していいのか?というくらいさらっと鎧の巨人と超大型巨人であることを告白したライナー。
彼らの故郷とは、、、。
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人(11) (講談社コミックス)の感想
戦士として人類の滅亡を望むライナーたち。彼らの故郷にすべての秘密があるのか。そして、その鍵を握るかもしれないクリスタと、彼女を守りたいと願うユミル。
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人(12) (講談社コミックス)の感想
エレンとクリスタをめぐる攻防。そして、やはりユミル=女神だったのか?
読了日:9月23日 著者:諫山創
進撃の巨人 悔いなき選択(1) (KCデラックス ARIA)の感想
リヴァイの過去。
こんなに喋っているのを見るのは初めてなので何だか新鮮。
エルヴィンの信念が格好いい。
読了日:9月24日 著者:駿河ヒカル,「進撃の巨人」製作委員会
進撃の巨人 悔いなき選択(2)特装版<完> (プレミアムKC ARIA)の感想
リヴァイとエルヴィンの絆はここから始まったのかと思うと何だか感慨深いな。
読了日:9月24日 著者:駿河ヒカル,「進撃の巨人」製作委員会
信長協奏曲 10 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
表紙からしてサブ帰なのが良い~♪そして、中身も中々にサブ帰でした(*´∀`)
サブロー的に、でえとは、「帰蝶」と、「二人」でするものという認識なのが嬉しい。
作中の、蘭丸の夢が何か最終的に的中しないかが恐い。
そして、サブロー自身の口から出た「本能寺の変」。
話が進めば進むほど少しずつ近づいて行くのが辛い。
読了日:9月24日 著者:石井あゆみ
信長協奏曲 11 (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
確かに全体的に、おゆきちゃんな巻でした。しかしサブロー、夜這い?って(笑)あそこら辺はおゆきちゃん的にはドキドキだよね、いろんな意味で。あいださんじゃなきゃOKってとこが相変わらず飄々としててサブローらしい。
読了日:9月24日 著者:石井あゆみ
読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2732ページ
ナイス数:155ナイス

再読。本編の登場人物のイメージがいい意味で裏切られる一冊!やっぱり宗貞×小町、好きです!貞明×綏子が甘すぎる~^^実方さんもいい味出してますね。
読了日:9月7日 著者:杉田圭

今回も面白かった!本編では見られない部分が垣間見られて嬉しい♪
宗貞さんと小町、東下り三人衆と、諾子と実方、諾子と行成が好きなので、それぞれ出ていて嬉しい一冊でしたね。
そして、うた変が進むにつれ宗貞さんの変っぷりが明らかになって複雑、、、(笑)いや、すきですけどね。
実方さんも、やはり雅男です!
読了日:9月22日 著者:杉田圭

カルロの背景がわかってカルロという人物の深みが増した!やはりこういう風にそれぞれのキャラクターを掘り下げていくのがうまいなと思う。エディの言う通り、「本当の最善のためなら、決定なんて何回したっていいんじゃねえの?」。カルロのジョーカーズへの復帰を切望。 そして、最後の方のムッタのシャロンへの抱擁。涙が出た。ーーー誰かに生きる勇気を与えながら、生きる勇気を誰かに与えるために私たちは生きる。
読了日:9月23日 著者:小山宙哉

アニメ第一期は見ていたものの、原作は初読。
この巻の冒頭とか、アニメではあったっけ?と思い出せず。
原作の絵の拙さがいい感じで不気味さとリアルさを出していて良い。
読了日:9月23日 著者:諫山創

アニメの作画のキレイさとはまたひと味違う迫力が原作はある。
「信じる」と言うことの重さが伝わる。
読了日:9月23日 著者:諫山創

アルミンの頭の良さが際立つ。
読了日:9月23日 著者:諫山創

やはり、アニメでは知らされてなかったことが、原作には描かれているんだなと確認。 壁の中には巨人がいて、その巨人で壁が作られていたとは、、、。
やっぱり人間の最大の敵は人間なんだろうか、、、
読了日:9月23日 著者:諫山創

獣のようだが知性を持つ巨人、壁形作る壁の中の巨人の秘密を知るクリスタ、そして、五巻で出てきた喋る巨人の口から出た「ユミルさま」、「ユミルの民」と同じ名前のユミル。
コニーの母親とおぼしき巨人。
謎が少しずつ見え始め、さらに深まる。
読了日:9月23日 著者:諫山創

巨人化したユミル。ヒストリアというクリスタの本名。
そして、あまりにもあっさり?というか、こんなコマの端っこで告白していいのか?というくらいさらっと鎧の巨人と超大型巨人であることを告白したライナー。
彼らの故郷とは、、、。
読了日:9月23日 著者:諫山創

戦士として人類の滅亡を望むライナーたち。彼らの故郷にすべての秘密があるのか。そして、その鍵を握るかもしれないクリスタと、彼女を守りたいと願うユミル。
読了日:9月23日 著者:諫山創

エレンとクリスタをめぐる攻防。そして、やはりユミル=女神だったのか?
読了日:9月23日 著者:諫山創

リヴァイの過去。
こんなに喋っているのを見るのは初めてなので何だか新鮮。
エルヴィンの信念が格好いい。
読了日:9月24日 著者:駿河ヒカル,「進撃の巨人」製作委員会

リヴァイとエルヴィンの絆はここから始まったのかと思うと何だか感慨深いな。
読了日:9月24日 著者:駿河ヒカル,「進撃の巨人」製作委員会

表紙からしてサブ帰なのが良い~♪そして、中身も中々にサブ帰でした(*´∀`)
サブロー的に、でえとは、「帰蝶」と、「二人」でするものという認識なのが嬉しい。
作中の、蘭丸の夢が何か最終的に的中しないかが恐い。
そして、サブロー自身の口から出た「本能寺の変」。
話が進めば進むほど少しずつ近づいて行くのが辛い。
読了日:9月24日 著者:石井あゆみ

確かに全体的に、おゆきちゃんな巻でした。しかしサブロー、夜這い?って(笑)あそこら辺はおゆきちゃん的にはドキドキだよね、いろんな意味で。あいださんじゃなきゃOKってとこが相変わらず飄々としててサブローらしい。
読了日:9月24日 著者:石井あゆみ
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