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日常のことをてげてげっと。
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2025/05/04 (Sun)
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2014/04/17 (Thu)
てなことで、こんばんは~。


仕事ががぜん忙しくなってきて、承太郎並みに「オラオラオラオラオラオラァッ!!!!!」ってな感じで、業務をとりあえずなぎ倒していっております。



で、オラオラつながりで。


なんですかぁあぁぁ!!!!3部のOPの格好よさ!!
ってか、1部も2部も3部も、なんでこんなにそれぞれの部にぴったりと合ったOPなの?!


1部は1部の重々しさとオドロオドロしさがあって。
DIOとの因縁、DIOとの違いが伝わる重厚さ。
ジョナサンの強さは真っ直ぐで純粋な「正義の強さ」。
それが伝わる!!



2部は2部でジョセフの持つ明るさと軽さと可愛さとかっこよさがいい感じに合いまった感じ。
スタイリッシュなポップさの中に時折見える切なさと重さがすっごくあってて。
ジョセフの持つ強さ、それは軽さの中に潜む「しなやかな強かさ」なんだけど、それが出てる。


3部は、まさにオラオラオラオラ!!!!!ですよ。
承太郎の「強さ」が伝わる!承太郎の強さは「動じない強さ」なんだよね。
そういう感じが伝わる!!!
そして仲間たちとの旅の様子も好き。
さらに。随所に見えるジョースター家のつながりがいい!!
ジョナサン・ジョセフ・承太郎のつながりが本当にいい!!!




とくにここ!!!

  ↓
  ↓


このジョナサン、美しすぎるでしょ・・・・

  ↓
  ↓




 ここ、スローで見るとこんなに変化してます。
 このジョセフの表情変化が切ない・・・・
 シーザーァあぁぁあを想ってるんだよね。。。。

  ↓
  ↓




 で、この承太郎ですよ。
 美しいね!!!



とりあえず、忙しくなるとオタク街道まっしぐらになりたくなる!!!

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2014/03/28 (Fri)
だーっ。
今週の黒バス、ようやく昨日見れたんですが、、、

木吉先輩とムッくんにやられましたな。



木吉先輩!!何ですか、この可愛さと色気の同居!

そして、ムッくん。
美形過ぎでしょ!

キセキの世代だと今のとこ(アニメしか見てないから赤石については全く分かりませぬので)峰ちんが可愛くて好きだったんだけど。
昨日のこのムッくんの美形っぷりには思わずくらくら来ましたな。

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2014/03/24 (Mon)
あまぞんで頼んでた二冊、ようやっとキター^^

でもどこで終わってたか覚えてないから前巻を読み直さねばだわ~!




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2014/02/17 (Mon)
読書メーターってところで、自分の読書量を知ることが出来るんですけど、

マンガも本もいっしょくたにしてたものを整理して、漫画だけのものを作ってみました!

マンガ読みであることは自覚してるんだけど、一体今まで自分がどれくらいのマンガを読んだのかを知りたくてってことで。

今はもう手元にないの方が多いんだけど、記憶の中に残ってるものは出来る限り感想を書くようにしています^^


一日一冊くらいずつ書けたらいいなと。
結構ハマる!

でも書いてるうちにまた読みたくなるのが怖い!
既に買い直そうかと思ってる作品もちらほらwww


興味のある方はどうぞー^^→http://book.akahoshitakuya.com/u/434978

こちらの方と本館の方のリンク部分にもあります♪

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2014/01/30 (Thu)
なんというか、私の漫画読み人生において、初めて少年同士の恋愛感情ってなもの(当時はBLって言葉なかったようにも思うし知らなかっただけなのかもだけど)にお目にかかったのって、竹宮恵子の『風と木の詩』だと思うんだよね。

地元の大きい図書館に、かなりの昔の名作的な漫画コーナーがあって、何気なく手に取ってみてみたら「!!!!」って感じだったんです。

まだ小学生だったし、竹宮さんの絵柄が私的には苦手だったというのもあって、全部は読まなかったんだけど、あれは衝撃だった!
当然、小学生だった私には「男の子同士の恋愛」的なものに対して「なにこれ?!」状態になったわけです。でも、「そういう世界」が世の中には存在するらしいっていう認識はおぼろげにしていたんだと思うんだよね。


で、時がたって高校生になったとき、同じ地元の図書館で出会ったのが萩尾望都の『トーマの心臓』。こちらも少年同士の淡い恋愛感情が描かれて(いや、それ以外のことが主なテーマなんだけどね)いたんですが、高校生になっていたってのと、萩尾さんの絵柄は全然OK!むしろヒット!ってな感じだったので読破。なんというか、その麗しくも儚く切ない感情ってのに、何か惹かれたわけです。

特に!!!オスカーに!!!



オスカー・ライザー!15歳!!
こんな眼差しをする15歳がいていいのか?!
上の二枚の時はまだ少年っぽさが残ってるのに!
最後の一枚は、まあ色々あって憂いを帯びた表情!!
なんていうか、もどかしい想いを抱えている!ってな感じがいいよね!


ということで、すっかりオスカーにやられていた私。

当然、萩尾さんの代表作の一つでもある「ポーの一族」にも興味は湧いたのです。
運よく、親友の一人が持っていたので借りて読みましたところ!!!
ここにもおりました!





エドガー!!!
エドガー・ポーツネル14歳(+100歳)!!
バンパネラなので、年を取らず、永遠に一族に加わった時の14歳のまま!

生身の少年のオスカーとは一味違う、中身は100年生きている14歳なので、
体はオスカーより少年ぽいのにオスカーの少年特有の刹那的な色気ではなく
妖しい色気を漂わせておる!

てか、その描き分けのできる萩尾さんって本当にすごい!!!


こちらは少年同士っていうよりかは、近親愛要素のほうが強いかなぁ。
エドガーの妹マリーベルへの愛情がこれまた切ない感じがするのですわ。





てなことで、私にとっての麗しい美少年キャラのルーツといえば、やっぱりこの二人なのかなと。

思い出した次第でございました。

特に!オスカー!!!!!やっぱりオスカー、最高!!!

読み直したくなってきた!!!!!!!












てか、忙しい最中の方が更新頻度高っ!!!!!
















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